■全55枚の浮世絵大作 「歌川広重 東海道五拾三次」

東海道は江戸時代、幕府により整備された五街道のひとつ、将軍のお膝(ひざ)元であった江戸と都である京都を結ぶ最も重要な街道でした。歌川広重は 1833年(天保4年)ころ、53の宿場に始点(日本橋)と終点(三条大橋)を加えた全55枚の大作「東海道五拾三次」(保永堂版)を発表。美しい自然風景とともに当時の旅人たちの姿を叙情豊かに描き出したこの作品は大人気を博し広重は一躍浮世絵界のスターになりました。2011年・2012年の額絵シリーズは世界に誇る浮世絵師、歌川広重による風景版画の大作「東海道五拾三次」全55作品を2年間にわたって紹介します。


袋井 [出茶屋ノ図]

見附 [天竜川図] 

浜松 [冬枯ノ図]

舞坂 [今切真景]

荒井 [渡舟ノ図] 

白須賀 [汐見阪図]

二川 [猿ヶ馬場]

吉田 [豊川橋]

御油 [旅人留女(とめおんな)]

赤坂 [旅舎招婦ノ図]

藤川 [棒鼻ノ図]

岡崎 [矢矧(はぎ)之橋]

池鯉鮒(ちりゅう)[首夏(しゅか)馬市]

鳴海 [名物有松絞]

[熱田神事]

桑名 [七里渡口] 

四日市 [三重川]

石薬師 [石薬師寺]

庄野 [白雨]

亀山 [雪晴]

[本陣早立]

阪之下 [筆捨嶺]

土山 [春之雨]

水口 [名物干瓢]

石部 [目川ノ里]

草津 [名物立場(たてば)]

大津 [走井(はしりい)茶店]

京師 [三条大橋]





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